フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月27日、今後4年間に14車種の新型車の発売を計画していると発表した。
グローバル、日本市場ともに、今、レクサス車中もっとも販売台数が多いのが『RX』だという。そこで新型の開発をとりまとめたチーフエンジニア・大野貴明さんに開発の狙いを伺ってみた。
マツダは、4月14日から16日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2023」に出展し、『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』を日本初公開する。
フォルクスワーゲングループは3月23日、フォードモーターとの提携によって共同開発するEVを将来、最大積載量1トンクラスの商用バンに拡大すると発表した。
ヒョンデ(現代自動車)は3月30日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデルとして開発中の「アイオニック5 N」のプロトタイプ映像を公開した。
◆PHEVシステム全体で1015hpのパワー
◆パワーウェイトレシオはランボルギーニ史上最高の1.75kg/hp
◆ステアリングホイールのスイッチで13種類の設定を切り替え
ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。
お菓子メーカーの江崎グリコが「日本中においしさと健康、ワクワクと笑顔をお届けしたい」という想いから全国を走らせている『グリコワゴン』。このほど2代目が完成、3月30日に東京・原宿の商業施設で披露された。ベース車両はホンダのミニバン、『ステップワゴン』だ。
BMWが開発を進める『1シリーズ』の最新プロトタイプをスクープした。これまでも目撃されてきた1シリーズだが、マイナーチェンジと思われていたこのモデル、実はフルモデルチェンジする次期型の可能性が浮上しているという。
ジープは3月30日、『ラングラー・マグニートー 3.0コンセプト』(Jeep Wrangler Magneto 3.0 Concept)を発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。