◆1973年にWRCを制したアルピーヌ『ルノーA110』の伝説的カラーリングを再解釈
◆サーキットに対応したアルピーヌテレメトリクスメニュー
◆1.8リットル直4ターボは最大出力300hp
◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター
◆「AMGダイナミックセレクト」は5種類の走行モード
◆バンパーやヘッドライトが新デザインに
第7世代となる新型『エルフ』には多様なパワーソースの車両を効率的に作り分けられる、新しいモジュールアーキテクチャ「I-MACS」が初採用されている。エルフEVも車体は他のパワートレインと共用。さらに複数の電池容量を低コストでラインナップできる。
ネストツールズの「ラミータ」はスーパーロングボディのトヨタ「ハイエース」をベースにしたバンコン。常設2段ベッドとマルチルームを備え、家族でも2人旅でも使いやすいキャンピングカーだ。
ロールスロイス・モーター・カーズは3月20日、V12エンジンを積む最後のクーペ、「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー・コレクション」を欧州で発表した。
フォードモーター(Ford Motor)の欧州部門は3月21日、新型SUVでEVのフォード『エレクトリック・エクスプローラー』を発表した。
ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は3月21日、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の高性能モデル「BSTエディション230」を欧州で発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月21日、新開発のV12プラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを積む新型スーパーカー「LB744(コードネーム)」のコックピットの写真を先行公開した。
三菱自動車は第44回を迎えたバンコク国際モーターショーの会場において、新型トライトンのコンセプトカーとなる「MITSUBISHI XRT Concept」を参考出品した。
◆グリルやバンパーが新デザインに
◆7インチと10.25インチの2つのディスプレイを標準装備
◆「GLB 250 4MATIC」グレードは最大出力224hp