三菱自動車は第44回を迎えたバンコク国際モーターショーの会場において、新型トライトンのコンセプトカーとなる「MITSUBISHI XRT Concept」を参考出品した。
◆グリルやバンパーが新デザインに
◆7インチと10.25インチの2つのディスプレイを標準装備
◆「GLB 250 4MATIC」グレードは最大出力224hp
ステランティス傘下のダッジ(Dodge)ブランドは3月20日、米国ラスベガスで開催した「ダッジ・ラスト・コール」イベントにおいて、現行『チャレンジャー』の最終モデル「SRTデーモン170」を初公開した。
HWエレクトロは、中型EV(電気自動車)バン『エレモ-L』の先行予約の受付を開始した。発売開始は6月の予定。年間販売目標は500台。価格は450万円(消費税別)。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは3月20日、プレミアム5ドアコンパクトとして米国で復活した『インテグラ』(Acura Integra)の新型に追加予定の「タイプS」の最大出力が、320hpと発表した。
メルセデスベンツが誇るオフローダー『Gクラス』の電動版、『EQG』の詳細が見えてきた。今回スクープサイト「Spyder7」は、2台の異なるプロトタイプ車両を捕らえることに成功。その詳細をレポートする。
三菱自動車は3月22日から開催されるバンコク国際モーターショー2023(BIMS2023)のプレスカンファレンスにおいて、ピックアップのコンセプトモデル『XRT』を発表した。市販バージョンの正式発表は今年の7月を予定し、その後、ASEANエリアを中心に発売される予定だ。
フェラーリ『プロサングエ』の名前はイタリア語で「サラブレッド」を意味する。パフォーマンス、ドライビング・プレジャー、快適性に注ぎ込まれたフェラーリのDNAは、まさにサラブレッドそのもの。
日産自動車は3月20日、高性能2ドアクーペ『GT-R』の2024年モデルを発表した。高次元の車両トータルバランスを追求したモデルだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、M社50周年を記念してデビューしたMブランド専用モデル第2弾、『XM』を発売した。その誕生経緯などを商品担当に話を聞いた。