富士重工業は、軽自動車のスバル『プレオ』に特別仕様車「FタイプS」を設定して30日から発売する。スポーティな外観に仕上げるとともに、使い勝手をよくする装備を充実させる。
富士重工業は、スバル『R2』に特別仕様車「iプラス」を設定して30日から発売した。今回設定した特別仕様車は、グレードの「i」をベースに、仕様・装備を充実したモデルだ。
アメリカン・ホンダモーターは28日、『アコードハイブリッド』の写真を公開した。可変シリンダーV6エンジンとIMAとを組み合わせ、現行の240馬力のアコードV6以上の出力性能を、コンパクトな4気筒『シビック』と同等の燃費で実現している。
スナップオン・ツールズが日本総代理店として展開する、ワックスなどのカーケミカル商品ブランド、マグアイアーズでは、足回りのカーケア用品セット、『Breezy Kit III』(ブリージーキットIII)を販売している。
ベリーサのデザイナーは、マツダのデザイン戦略スタジオに所属する栗栖邦彦氏。ユーノス『プレッソ』、『ランティス・クーペ』など、マツダのモデルの中でも個性的なモデルを手がけてきた。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に特別仕様車「クロススポーツα」(アルファ)を設定して29日から発売した。
日立製作所は29日、日本油脂と共同で、リチウム二次電池用の高性能固体高分子電解質を開発したと発表した。リチウムイオンの伝導度を従来の約3倍に高めた。
マツダ『ベリーサ』(28日発表・発売)の生産は『デミオ』とおなじライン設備で行なうことができる、いわば姉妹車であり、同じ5ドアハッチバック。では2車の間には、どのような差異が設けられているのだろうか?
マツダ『ベリーサ』(28日発表・発売)の対象ユーザーは、モノ選びに「自分らしい上質さ」「こだわり」を求める30代前後で子供のいないカップルだという。それに加えてマツダでは、子育ての終わった熟年夫婦の需要も期待している。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO、ニスモ)は、ニスモ創立20周年記念グッズシリーズに、復刻版ウェア及びチームカラー携帯ストラップを追加設定し、全国のNISMOショップなどを通じて発売する。