ブリヂストンは、スズキが9月19日に販売を開始する新型『ワゴンRスティングレー』に新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」が採用されたと発表した。
メルセデスベンツがモスクワモーターショー12で世界初公開した『GL63 AMG』。
フォルクスワーゲンが9月4日、ドイツ・ベルリンで初公開した新型『ゴルフ』。新型には、環境性能を追求した2種類の新開発ガソリンエンジンが用意されている。
サンワサプライは6日、同社直販サイトにて、iPhoneの画面をワイヤレスでHDMI出力できるキット「iPhone4SワイヤレスHDMIアダプタ(ミラーリング対応)」(型番:500-IPW001)の販売を開始した。価格は39800円。
KOUZIROは6日、インテル第3世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載する上位モデルなど、コストパフォーマンスに優れる15.6型ノートPC「NX」シリーズ3モデルの販売を開始した。
新日本製鐵は、同社開発の新プレス工法による強度980MPa級ハイテンが、スズキ『ワゴンR』のフロントピラーに、軽自動車として初めて採用されたことを発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、今年1月に発売した『C3 レザー エディション』の追加発売を、9月6日より開始した。
ワゴンRは、鈴木修会長兼社長の発案で1993年9月に初代が市場投入され、以来国内累計販売は377万台と、スズキの軽ではトップブランドとなった。新モデルは2008年9月以来4年ぶりの全面改良で5代目となる。
スズキの開発部門を統括する本田治副社長は発表会見で、新型車に採用したエネルギー回生技術など一連の省燃費技術を総称して「スズキグリーンテクノロジー」とし、同社技術のイメージアップにもつなげる方針を表明した。
矢野経済研究所では、NFC(Near Field Communication)を搭載した携帯電話、スマートフォンの国内およびグローバルにおける市場動向と見通しの調査結果を発表した。