タジマモーターが新型EV車両5機種を発表、試乗会を開催した。今回発表された車両は、商業や観光業向けに利便性を重視。4WDや省エネルーフなどの特長があり、7月4日から受注開始した。
マクラーレン・オートモーティブは7月5日、米国カリフォルニア州に拠点を置く産業デジタル製造企業であるDivergent Technologies, Inc.(以下、Divergent)との複数年にわたる提携を発表した。
BMWが開発中と見られる、新型2ドアスポーツカーのプロトタイプをスクープした。ドイツの秘密飛行場で捉えたこの車両、厳重にカモフラージュされているが、フロントエンドが「ノイエ・クラッセ」デザインであることがはっきりとわかる。
ケータハムと英国空軍(RAF)は7月5日、「Puma HC2」ヘリコプターの内外装部品を使用した特別な『セブン360R』を発表した。この車は、傷病兵の支援を目的に、9月にオークションにかけられる予定だ。
三菱自動車は7月8日、日本郵便から、集配用車両としてワンボックスタイプの軽商用電気自動車『ミニキャブEV』3000台を受注し、今秋より順次納入すると発表した。
フィアットは7月4日、1957年7月4日に初公開された伝説的なフィアット『500』が、67回目のバースデーを迎えた、と発表した。
パガーニ・アウトモビリは7月2日、『ウアイラ』初の7速マニュアルトランスミッションを搭載する「ウアイラ・エピトメ」を発表。
ついにそのステアリングを握ることができた。クルマはランボルギーニの新たなフラッグシップモデル『レヴエルト(Revuelto)』。
ホンダの欧州部門は7月8日、『プレリュード・コンセプト』の新写真を公開した。また、市販モデルを欧州市場に投入することも発表している。
フォルクスワーゲンは7月4日、改良新型『ゴルフR』の「ブラックエディション」の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万8440ユーロと発表されている。