ハイブリッド車のパイオニア的存在、トヨタ『プリウス』。その次期モデルの開発テストの様子が、海外の自動車メディアによって初めて捉えられた。
5月23日、オーストラリアの2工場を2016年10月に閉鎖し、現地生産から撤退すると発表した米国の自動車大手、フォードモーター。しかし、輸入車の販売には、力を入れることが分かった。
英国の高級車メーカー、アストンマーチン。同社が間もなく、謎の新型車を発表することが分かった。
BMWグループのMINIは5月25日、オーストリア・ウィーンで開幕した欧州最大のエイズ撲滅イベント、「ライフボール」において、MINI『ペースマン』のワンオフモデル、「ロベルト・カヴァリ」を初公開した。
GMの高級車ブランド、キャデラックの最新作、新型『CTS』。同車の量産第一号車が、オークションに出品され、米国自動車産業の発展に役立てられることになった。
フォルクスワーゲングループジャパンの庄司茂社長は、6月25日の新型『ゴルフ』発売を前にグループインタビューに応じ、300万円を切る価格設定の背景や、新型車にかける期待などについて語った。
ポルシェが『パナメーラ』の大幅改良を機に、設定したプラグインハイブリッド車(PHV)。同車の優れた燃費性能が証明された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが、5月24日より受注を開始したジャガー『Fタイプ』は、サイドのハートラインがデザインの全体像を決定づけているという。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは24日、港区の東京ミッドタウンの会場にてジャガー新型『Fタイプ』の発表をした。受注は同日から始まり、「Fタイプ」(950万円)と「Fタイプ V8 S」(1250万円)が導入される。
メルセデスベンツが5月15日、ドイツ・ハンブルクでワールドプレミアした新型『Sクラス』。同車の公式映像がネット上で公開され、再生回数が40万回に迫っている。