ゴルフのデザインの根底にあるのは、「革新ではなく進化」という考え方だ。革新を狙うあまり、ゴルフらしさを失ってはいけない。
トヨタ自動車は、軽乗用車『ピクシス スペース』を一部改良し、7月1日より販売を開始した。
ホンダが、現在開発を進めている次期『フィット』。その市販モデルの姿が、海外の自動車メディアによってリークされた。
メルセデス・ベンツ日本は7月1日、メルセデスベンツ『Aクラス』のハイパフォーマンスモデル『A 45 AMG 4MATIC』を発売した。世界一パワフルという、最高出力360PS/265kW、最大トルク450Nmを発生する、2.0リットル直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載した最強のAクラスとなる。
ホンダが6月21日から法人や官公庁など向けにリース販売を始めた『アコード プラグイン ハイブリッド』には、鍛造アルミホイールおよび樹脂製のフルホイールカバー、トランクスポイラーが専用で標準装備されている。
富士重工業は7月1日、スバル『ステラ カスタム』に、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を搭載した追加グレード「RSスマートアシスト」を発表、8月8日より販売を開始する。
米国の自動車最大手、GMのオーストラリアブランド、ホールデン。そのホールデンの新型車が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、商用車の最速ラップタイムを刻んだことが分かった。
ホンダが6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』のトランクルームの容量はアンダーボックス込みで398リットルと、440リットル(ゴルフバッグで4個としている)の容量がある競合車『カムリハイブリッド』に対し、ゴルフバッグ1個分狭い計算になる。
日本国内でセダン復活の兆しがみえる…と言っていたのは誰だっけ? 私はあまり感じていないのだけれど、そんななか、新型『アコード』、ハイブリッドで登場である。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズの最上級SUV、『XC90』。同車の次期モデルに関して、そのデビュー時期が判明した。