ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)が6月24日に発売した「日産リーフ用NISMOパフォーマンスパッケージ」の開発を手がけた金子晃氏は「他のNISMOロードカーと同様に空気抵抗を減らさずダウンフォースを増やしているのが特徴」と語る。
メルセデス・ベンツ日本から発売が開始された、『A 45 AMG 4MATIC』のターゲットユーザーは、30代から40代の“カーガイ”だという。
BMWグループのMINIが、現在開発を進めている次期MINIのハッチバック。同車の完全な姿が、海外の自動車メディアによって捉えられた。
レーシングドライバーでNISMOブランドアンバサダーを務めるミハエル・クルム選手は7月1日、横浜市にある日産自動車グローバル本社で開催されたNISMOブランド新ラインアップ発表イベントに登壇し、NISMO新モデルについて語った。
マツダが6月27日、米国ニューヨークで発表した新型『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)のハッチバック。新型の開発において、重点が置かれた点の一つが、安全性だ。
日産自動車が6月24日に発売した『フェアレディZ NISMO』の商品企画を担当した田村宏志チーフ・プロダクト・スペシャリストは「レーシングテクノロジーをふんだんに使い、ダウンフォースの値は『GTR』とほぼ同じ」と明かす。
米国を代表するスポーツカー、GMの新型シボレー『コルベット』。同車に、誕生60周年記念モデルが米国で設定された。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ノート』に特別仕様車の「エアロスタイル」を設定し、7月19日より販売を開始する。
富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『WRX STI スペックC』の4ドア車に、独自の仕様、装備を施した『WRX STI tS タイプRA』を、7月2日より発売する。
メルセデスベンツ『A 45 AMG 4MATIC』はコンパクト初のAMGモデルである。