トヨタ自動車の米国部門は6月6日、新型SUVの『クラウン・シグニア』(Toyota Crown Signia)を米国市場で発売すると発表した。発売開始は今年夏頃を予定し、価格は4万3590ドル(約685万円)から。
メルセデスベンツは6月17日、フランス・パリで開幕する防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ」に、『ゼトロス6x6』の保護キャブ仕様を出展する。ダイムラートラックが6月7日に発表した。
メルセデスAMGは6月12日、オープンカー『SL 63』新型に世界100台限定で「MANUFAKTUR Golden Coast」を設定すると発表した。
ホンダの米国部門は6月12日、『シビック』(Honda Civic)の2025年モデルを米国市場で発売した。2025年モデルでは、現行型に初めて、米国でハイブリッドが設定されている。
現行3シリーズ(コードネームG20)がデビューしたのは2019年だから、もうすでに5年目のモデルイヤーに突入している。しかし、ここに至るまで『320d』に試乗したことは無かった。
トヨタは2025年モデルのカローラファミリーに新たな特別仕様車「カローラFX」を追加することを発表した。この新モデルは、1987年に登場したスポーティなカローラFX16に敬意を表し、現代のスポーティな要素を取り入れている。
ホンダは10月10日に新型軽商用EV『N-VAN e:』を発売する。
アウトモビリ・ピニンファリーナは6月11日、架空のゴッサムシティの億万長者ブルース・ウェインにインスパイアされた米国ニューヨークのタウンハウスに、ハイパーEV『バティスタ』が展示された、と発表した。
6月7~13日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの認証不正に関する記事。そのほかトヨタの新型スーパーカーに関する情報や、米国販売のクラウンに関する情報がランクインしました。
アルファロメオは6月12日、イタリアで開幕したヒストリックレース「ミッレミリア」(1000 Miglia)に、コンパクトスポーツカーの『ジュニア』(Alfa Romeo Junior)を出走させた。