アルファロメオの最新コンパクトSUV『ジュニア』が、ついに日本上陸する。6月24日の正式発表に先駆け、SNSでは「このサイズ感は良い」「もしかして、予想以上?」など注目度はすでに急上昇中だ。
フィアットは、同社初となる3輪EV『TRIS(トリス)』を発表した。この新型車両は、持続可能なモビリティと「ラストマイル配送」への同社の取り組みを拡大するもの。まずは、アフリカ・中東地域(MEA)に投入される。
レクサスは、スポーツセダン『IS 500』に北米で「Ultimate Edition」を設定し、今秋500台限定で発売する。
2025年5月14~21日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。日本OEMのお家芸ともいえる領域に切り込んできた中国のBYDがトップになりました。2位は日産の再建計画「Re:Nissan」、そして3位が……?!
スズキは5月21日に横浜で開幕した「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展。国内で実証実験をおこなう軽トラックEVを展示し、新中期経営計画の柱となる次世代の環境技術を紹介した。
SUBARU(スバル)は5月22日、STIコンプリートカー『S210』の抽選申込を開始した。限定500台の販売となる。
三菱自動車は、インドネシアにおいて、改良新型『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』を発表した。
トヨタは、『クラウン』(セダン)の誕生70周年を記念した特別仕様車Z"THE 70th"と、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車Z"THE LIMITED-MATTE METAL"を、HEVとFCEV両方のパワートレーンに設定し、6月2日より発売する。
中国の第一汽車の高級車ブランド「紅旗」は、最上位セダン『H9』の2025年モデルを発表した。価格は23万5800元からとなっている。
英国日産が、伝説の「マイクラ350SR」を23周年に合わせてレストモッドで刷新。3代目マーチを大胆にミッドシップ化した異色のホットハッチが、最新技術をまとい再び脚光を浴びる。