スバルの4ドアスポーツセダン『WRX STI』新型が、2020年にも発売される可能性が高いことが分かった。2018年1月の東京オートサロンで公開された『VIZIV パフォーマンス・STIコンセプト』が「WRX STI」新型へと進化する。
BMWグループは2月23日、MINIのEVの中国現地生産に向けて、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立することを内容とした覚書を交わした、と発表した。
アウディは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『A6セダン』を初公開すると発表した。
ジャガーは22日、コンパクトSUVの『E-PACE』を日本市場に導入しました。6日はランボルギーニもSUVの『ウラカン』を日本で公開しています。このように従来SUVをラインナップしていなかった輸入車ブランドのSUV導入が最近は相次いでいます。
今年は降雪が多く、天気予報によるとまだ寒波がやってくる可能性があるようだ。雪国の人はもう雪を見たくもないという人もいるだろうが、そうした過酷な路面状況でも安定して走れ、優れた走破性を持つモデルは限られている。
メルセデスベンツ『Vクラス』改良モデルのプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで初めてカメラが捉えた。フェイスリフトで豪華装備の国産高級ミニバンにどこまで迫れるか注目だ。
英国LEVC(ロンドンEVカンパニー)が、2017年のフランクフルトモーターショーで発表した次世代電動タクシーの派生モデルとなる商用バンを、初めてカメラが捉えた。
塩尻で国道19号を北上し、松本の市街地に入っていくあたりで「信州からあげセンター」という大きな三角形の看板はドライバーの目をひく。松本を訪れて、昼食が遅くなってしまい何を食べようかと迷っていたときに、突如現れた。
車両価格875万円。AMGを除けば、メルセデス『Eクラスステーションワゴン』系の中では高価である。でも考えてみたら、ほんの10万円の差で『E250ステーションワゴン・アバンギャルドスポーツ』が迫る。
フレンチ・ラグジュアリーブランド「DS」初のEVモデルとして誕生する『DS 3 クロスバック』市販型プロトタイプを、カメラが初めて鮮明に捉えた。