ルノー傘下のアルピーヌは6月1日、新型アルピーヌ『A110』の軽量バージョン「Pure」の予約受注を、「アルピーヌアプリ」を通じて開始した、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、フィアットブランドの新車計画を明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までにアルファロメオ『GTV』を復活させると発表し、想定しているスペックを公開した。
モリタは13mブーム付多目的消防ポンプ自動車『MVF13』(海外仕様)を、5月31日~6月3日に東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。海外の低層住宅密集地域を想定して開発された。MVFとは「MORITA VARIOUS FIGHTER」の略だ。
日野自動車は、大型トラック『プロフィア』のトラクターシリーズをモデルチェンジ、9月からの「平成28年排出ガス規制」に適合させ、7月10日に発売する。
酸素がなければ燃えない---。災害現場において空気から酸素を除去し、窒素濃度を高めた気体(窒素富化空気)を作り、消火薬剤として連続的に放出できる消火設備が「窒素富化空気(NEA)システム=Nitrogen Enriched Air Systemだ。
アウディは、6月5日に中国深セン市において、「アウディ・ブランド・サミット」を開催する。アウディが6月1日、発表した。新型フルサイズSUVの『Q8』のワールドプレミアも計画している。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。
何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。
モリタは多様化する火災現場、災害現場において、消火・救助活動に素早く対応できるよう消防自動車10台を開発、5月31日~6月3日に東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された「東京国際消防防災展2018」に出展した。