SUBARU(スバル)は10月11日、クロスオーバーSUV『XV』の改良モデルを発表。「e-BOXER」を搭載した新グレード「アドバンス」を追加し、10月19日より販売を開始する。
マツダは、『CX-5』の改良新型モデルリリースに伴い、同車をベースとした福祉車両「助手席リフトアップシート車」を発表。10月11日より予約を開始し、11月22日に発売する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)に、スポーティな2トーンカラーのエクステリアと上質なインテリアを組み合わせた特別仕様車「S-エディション」を設定し、10月11日から50台限定で発売する。
トヨタ自動車の英国部門は10月9日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の開発プロトタイプ車の新たな画像を公開した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』の改良新型モデルの予約受注を10月11日より開始、11月22日から発売。また最上級グレードとして、こだわりの素材によりモダンさと温かみを表現した特別仕様車「エクスクルーシブ・モード」も同時に受注開始、発売する。
最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。
トヨタ自動車は10月10日、コンパクトカー『パッソ』を一部改良し、発売した。フロントマスクの形状を手直しして質感を高めたほか、衝突回避支援システムを装備したのが特徴。価格は117万7200~186万8400円。
ルノーの欧州Aセグメント・コンパクト『トゥインゴ』改良新型プロトタイプを、カメラが捉えた。これまで目撃されてきた車両はダミーパーツが装着されていたが、今回の車両はほぼ市販型と見て良いだろう。
◆48Vマイルドハイブリッドを採用
◆先進運転支援システムは「シティ」または「ツアー」パッケージ
◆インテリジェントな会話
◆10.1インチのタッチスクリーン式ディスプレイ
トヨタモデリスタインターナショナルは、『パッソ』のマイナーチェンジに伴い、上級グレード「MODA」を中心とした各種ドレスアップアイテムを10月10日より発売した。