◆DSブランドの電動化戦略を加速させる役割
◆PHVパワートレインは300hpのパワーと45.9kgmのトルク
◆12.3インチ液晶スクリーンにDSナイトビジョン
◆道路標識をインストルメントパネルに表示
フォルクスワーゲン(VW)は、2018年内に発表予定の新型SUV、『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)にデジタルコクピットを採用すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月8日、ジープブランドの小型SUV、『レネゲード』(Jeep Renegade)に2020年初頭、プラグインハイブッド車(PHV)を設定し発売すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI クーパー 3ドア/5ドアに、洗練された大人のスタイルを採用した特別仕様車「バーガンディー エディション」を設定し、10月9日より合計320台限定で販売を開始した。
アストンマーティン東京(東京都港区)では、4ドアスポーツカー『ラピードS』の高性能バージョン「ラピードAMR」を10月14日まで特別展示する。
◆488スパイダーの軽量高性能モデル
◆フェラーリ・ダイナミック・エンハンサーでコーナリングを制御
◆前方抵抗係数を増加させずにダウンフォースを強化
昨年デビューしたVW『ティグアン』に、2リットルターボディーゼルを搭載するTDIが加わった。
各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。
トヨタ自動車の英国部門は10月8日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の予約受注を開始し、同車のエンジンの最大出力が300hpを超えると発表した。
シトロエン(Citroen)は、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、2019年に2台のコンセプトカーをワールドプレミアすると発表した。