テスラ・モータース・ジャパンは1月19日、大磯ロングビーチ特設会場において、“テスラルーディクラスキャンペーン”という一般ユーザー向けの試乗会を実施。ホームページ上で募集し、その中から抽選で14組ほどを招待された。
BMWのカスタマイズでお馴染み、ドイツのマンハートは、『8シリーズ クーペ』をベースにしたチューニングプログラム「MH8 600」を発表。実車公開に先立ち、CGを先行公開した。
マクラーレンオートモーティブは1月16日、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)を発表した。
日産自動車は1月17日、カナダで開催されるモントリオールモーターショー2019において、『Altima-te AWD』を初公開すると発表した。
◆50年前のルマンカーを路上で転がすようなもの
BMW『4シリーズカブリオレ』次期型プロトタイプをキャッチ。またその室内の撮影に初めて成功した。
メルセデスベンツの伝統的2シーター・オープンスポーツ、『SLクラス』が次期型で大きな転換期を迎えようとしている。様々な憶測が流れる中、その真相を探る。
『XT6』は、日本市場にも導入されている『XT5』の上に位置するキャデラックの最上級クロスオーバー車。デザインには、最新のキャデラックのデザイン言語を反映。
過激カスタムでお馴染み、ドイツの老舗チューニングメーカー「ゲンバラ」は、ポルシェ『911ターボ』をフルチューンした『Gemballa GTR 8XX Evo-R』を世界初公開した。
VW『パサート』2020年モデルでは、改良新型としては異例の外装デザインの一新を実施。とくに、フロントグリルは大型のメッキデザインとなり、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、『アルテオン』を思わせる表情に変化。ヘッドライトは、最新のLEDに改められた。