アメリカンマッスルカーを代表する1台『マスタング シェルビーGT500』に、最新モデルが登場だ。2020年モデルとなる新型が目指したのは「究極のドライバーズカー」。
マツダやアウディのSUVを彷彿とさせるグリルやヘッドライトを装着し、豪雪のスカンジナビアに出現した1台の開発車両をキャッチした。カメラマンからの情報によれば、MG『Xモーション コンセプト』市販型だという。
スバル『WRX STI』の2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開。1990~2000年代にかけてWRCで活躍したラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させた。
トヨタ『スープラ』新型がついに正式発表されました。カモフラージュなしの公道仕様です。第一印象で『レスポンス』読者の皆さんはかっこいいと思いましたか、それとも……? 読者にお尋ねしたところ、24時間アンケート史上最多数の回答が集まりました!!
◆商用バンの代名詞「プロサク」がハイブリッド化
◆驚きの乗り心地と燃費性能
◆ハイブリッド車の販売比率は35%に
ポルシェは1月19日、新型『911』(Porsche 911)の価格を欧州で発表した。ドイツ本国のベース価格は、12万0125ユーロ(約1500万円)と公表されている。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『X3』の頂点に設定されるハードコアモデル『X3M』。コックピットのiDriveディスプレイに写されたその外観デザインを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
雪が降ったときに大変なのが雪かきだ。しかも、それが広い敷地だとなおさらである。そんな時に便利なものを「オートモーティブワールド2019」で発見した。それはキャスト(本社・福島県白河市)が製造・販売する「パワーブレード」だ。
トヨタ自動車の米国部門は1月19日、新型『スープラ』(Toyota Supra)の量産第一号車が、米国アリゾナ州で開催されたオークションにチャリティ目的で出品され、210万ドル(約2億3050万円)で落札された、と発表した。
米国第三者安全科学機関 ULの日本法人、UL Japan は、青と赤の壁にはさまれた小さな入り口を設置。昨年から本格可動させたEV/HV向け試験設備「EHV Chamber」と、車載機器に特化した信頼性試験ラボを紹介した。