ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。最大540mmスライドする運転席やスプリットギヤを採用したCVTなど世界初となる装備や技術を採用したのが特徴で、価格は122万0400~187万3800円となっている。
◆1960年代のデトマソP70に敬意を示して開発
◆アポロの新型ハイパーカーとカーボン製モノコックを共用
◆1台75万ユーロで72台のみを生産
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。新たな開発手法のDNGAを導入した第1弾で、最大540mmスライドする運転席の採用や運転支援システムを拡充したのが特徴。価格は122万400-187万3800円となっている。
ダイハツ工業は7月9日、軽自動車の主力モデルである『タント』を約6年ぶりに全面改良し、同日発売したと発表した。同社の新しい開発手法であるDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を全面採用した第1弾となる。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA」第1弾として、軽スーパーハイトワゴン『タント』をフルモデルチェンジし、7月9日から販売を開始した。
GMのシボレーブランドは7月8日、新型『コルベット』(Chevrolet Corvette)にミッドエンジンレイアウトを採用すると公式に発表した。
三菱自動車の米国部門は、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2020年モデルを、2019年9月に発売すると発表した。
◆欧州では2020年春に納車開始予定◆モーターは最大出力150ps◆1回の充電での航続は200km以上◆F1ドライバーらがグッドウッド名物のヒルクライムを担当
◆ボルボのプラグインハイブリッドEV
◆スムーズで洗練された走り
◆賢い選択肢
ポルシェ『パナメーラ スポーツツーリスモ』初の改良新型となるプロトタイプ車両を、オーストリアの市街地で目撃した。