販売から1年で世界販売台数8万台を突破するなど、売上好調な三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』。クリーンディーゼル仕様が登場したほか、一部改良によって快適性を向上するアイテムが追加されている。
メルセデスベンツの末っ子ハッチバック、『Aクラス』がモデルチェンジした。その4代目は先代のAクラスより少しだけ大きくなっている。
アウディの欧州Cセグメントモデル『A3セダン』次期型をカメラが捉えた。これまで高性能バージョンである『S3セダン』は目撃されていたが、ベースモデルは初めてだ。
マツダ『デミオ』改め『マツダ2』(マツダツー)として新たなるスタートを切った、マツダのBセグメントコンパクトカー。そのカタログを見て、ふと気が付くことがある。クルマ単体ではなく人をからめた写真が多いのだ。
◆フロントのマスコットが自動でせり上がり点灯
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
◆W12ツインターボは635ps
◆未来の大型EVクーペを提案
◆AIが乗員のニーズを予測
◆4モーターで最高速300km/h
◆航空機からインスピレーションを得たデザイン◆デジタルコクピット採用◆4モーターで2000ps
日本の5ドアハッチバックでは、『マツダ2』(旧デミオ)やホンダ『フィット』などの5ナンバー車が人気だが、海外では全幅が1800mm前後に達するミドルサイズが売れ筋だ。このカテゴリーに含まれる新型『マツダ3』(旧アクセラ)を試乗した。
フィスカー(Fisker)を率いるヘンリック・フィスカー氏は8月5日、2019年12月に初公開する予定の新型EVに、「カリフォルニアパッケージ」を設定すると発表した。
BMW車をベースとしたチューニングカーを手がける自動車メーカー「アルピナ」の最新SUV『XB7』と思われるプロトタイプを初めて捉えた。
新しいDNGAと名付けられた最新のプラットフォームを纏って誕生したダイハツ『タント』シリーズ。DNGAだけじゃなく、新しさと革新性に溢れた出来に仕上がっている。