7月27日、鈴鹿サーキットで行われた鈴鹿4時間耐久ロードレースに、片山千彩都さん、小椋華恋さんの女性ライダーペアが参戦。雨のレースで、見事に国内クラス3位を獲得した。
米スーパーカーメーカーのSSC(シェルビー・スーパーカーズ)が開発した幻のスーパーカー『トゥアタラ』の市販型がついに初公開されることがわかった。
ポルシェ『パナメーラ』の派生シューティングブレーク『パナメーラ スポーツツーリスモ』改良新型を、再びカメラが捉えた。
◆Qインスピレーションはミドルセダン
◆QXインスピレーションは電動SUV
◆Qsインスピレーションは電動スポーツセダン
アウディ『A3スポーツバック』に設定されるハイスペックモデル『S3スポーツバック』次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。南ヨーロッパでキャッチした車両は、これまでで最もカモフラージュが軽い状態だ。
日産は新型ハイトワゴン『デイズ』を6年ぶりにフルモデルチェンジし発売。新型ではプラットフォームのみならずパワートレインやハンドリングを向上、「プロパイロット」を初搭載した。
◆積載スペースを備えたスポーツカー
◆最新のデジタルコクピットを用意
◆トップグレードの2.0ターボは224hp
軽自動車の場合、サイズや動力性能などほぼ規格いっぱいとなり、優劣はつけにくい。しかも近年発表される新型軽自動車は、安全運転支援機能や便利装備の充実が目を見張るものばかりだ。装備や機能だけを見たら普通ナンバーの登録車とさえ区別がつかないくらいだ。
トヨタ自動車の吉田守孝副社長は8月2日に都内で開いた決算説明会で、2021年末まで18の新型車を投入し、その第1弾として9月に『カローラ』のセダンおよびワゴンをフルモデルチェンジする計画を明らかにした。
2リットルのターボ付ディーゼルエンジンを搭載した『Aクラス』である。最大トルクはエンジン回転数が1400回転のときから。つまり、アクセルにちょんと右足の重さが伝わったくらいなので、最初の走りはじめからあっという間にぐいぐいと加速する。