軽自動車は規格があるからこそ、その中で切磋琢磨して、いいものが誕生するというのが私の信条だったりしますが、実際最近の軽自動車は、下手なコンパクトカーよりもよっぽど装備が充実しているんですよね。
◆発売は2020年からを予定
◆世界各地で開発テストに取り組む
◆ドバイの砂漠で走破性能を確認
スズキのインド部門、マルチスズキは8月2日、新型車の『XL6』(Maruti Suzuki XL6)をインド市場に投入すると発表した。
ジャガーの2ドア・クーペ『Fタイプ』の派生オープンモデル、『Fタイプ カブリオレ』次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
アウディ『A5スポーツバック』に設定される高性能モデル『S5スポーツバック』改良新型を、カメラが初めて捉えた。
レクサスのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『LX 570』に北米専用となる「スポーツパッケージ」が設定された。
プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。
かねてから噂のあったランボルギーニの新型ハイパー・ハイブリッドカー、『ウニコ』(コードネームLB48H)が9月10日開催のフランクフルトモーターショーで初公開されることがわかった。
『カーセンサーエッジ』9月号の巻頭特集は「今こそVOLVOに乗ってみよう!」だ。最初のボルボ車が誕生から90年。「ボルボの設計の基本は常に安全でなければならない」という哲学に基づき、常に世界中のブランドの先を行く存在であった。
レクサスは8月3日、富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第5戦富士500マイルレースにおいて、レクサス 『LCコンバーチブル』プロトタイプ(Lexus LC Convertible prototype)のお披露目とパレードランを行なった。