◆電動SUV『アリア』の2モーター・4輪制御技術を先行体験
◆加速、ライントレース性は見事
◆FWDへの搭載も期待
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは11月6日、開発を進めているテスラ初の電動ピックアップトラックを11月21日、米国ロサンゼルスで初公開するとツイッターで発表した。
BMWが『iNEXT』として開発を進めている、フラッグシップEVクロスオーバーSUV。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。また市販型に近いコックピットも初めて撮影に成功した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ライズ』の発表にあわせて、TRDブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて11月5日より販売を開始した。
◆ハイブリッドは米国のホンダブランドSUVで初
◆前後マスクを小変更
◆新デザインのセンターコンソール
◆最新のホンダ・センシング標準
ラスベガスで開催されるアメリカ最大級のアフターパーツショー「SEMAショー」トヨタは9台のカスタムされた新型『スープラ』をお披露目。その中でも注目は、TCDが独自で企画・開発を行なった『GRスープラ3000GTコンセプト』だ。
三菱自動車の欧州部門は11月5日、新型『L200』(Mitsubishi L200)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」の「ピックアップトラック・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。
◆PHVシステム全体で292hpのパワー
◆燃費は47.6km/リットル
◆EVモードの最高速は135km/h
ボルボ・カー・ジャパンは、頭金なしでボルボ車を月々定額で利用できるリースプラン「SMAVO(スマボ)」を大幅に刷新し、「SMAVO 2/3(にいさん)」、「SMAVO 3/5(さんごう)」として新型『S60』より導入を開始する。