トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。
マツダの欧州部門は11月2日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾商品となる新型コンパクトSUV『ロッキー』を11月5日から発売する。
◆SUVとクーペのデザインを併せ持ったクロスオーバーEV
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆1回の充電での航続は最大500km
◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月4日、2020年に市販予定の新型SUVクーペ、『QX55』(Infiniti QX55)のティザーイメージを公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』と「天才バカボン」のコラボによる新コミュニケーション施策「うちのクルマは天才なのだ。」を開始した。
ダイハツ工業は11月5日、新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGAの第2弾となるモデルで、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する。トヨタ自動車には『ライズ』のモデル名でOEM供給し、同時発売された。
ダイハツの新型コンパクトSUVが東京モーターショー2019に展示されていた。そこで早速ダイハツデザイン部部長の岩村卓さんにデザインについて話を聞いた。