昨年の東京モーターショー2019で明らかになった日本仕様のホンダの新型セダン『アコード』。1976年に発売された初代から数えて、今回で10代目。北米や中国では既に発売されている新型が、日本国内でまもなく登場する。
ルノー・ジャポンは、『トゥインゴ』に、仏スポーツメーカー「ルコックスポルティフ」とのコラボモデル第2弾を200台限定で設定。1月30日から3月4日まで予約を受け付け、3月5日に発売する。
◆北米仕様は2.0リットルで最大出力181hp
◆スポーツチューニングサスペンション
◆グレークロスのソフトトップとレッドナッパレザー内装
◆1973年のモンテカルロラリー優勝マシンがモチーフ
◆80mm幅の広いワイドボディ
◆最大出力252psの1.8ターボをミッドシップに搭載
スズキのインド子会社のマルチスズキは1月29日、2月にインドで開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)において、改良新型『イグニス』(Suzuki IGNIS)を初公開すると発表した。
日産自動車とコールマンジャパンは、オフィスを飛び出して働くことができる『エクストレイル・リモートワークモデル』を開発。いつもと違う場所で働きたい人の募集を開始した。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力639hp
◆AMGリアアクスルステアリング
◆部分的な自動運転が可能
◆スマホで車両の状態を確認できる
◆ベーシックな「Allure(アリュール)」に試乗
◆良心的な価格&オプションてんこ盛り
◆まさに胸のすく加速という表現が相応しい
カーオーディオ製品の“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は「メインユニット」にスポットを当てている。その第2回目となる当回では、1DINメインユニットのトレンド解説の続編をお届けする。今回は、国産実力ブランド“ケンウッド”の最新機種を紹介していく。