◆新開発の3.0リットルV6ターボをハイブリッド化
◆エアロダイナミクスに最先端の航空宇宙技術を採用
◆スマホを利用したインフォテインメントシステム
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車、メルセデスAMG「G63ストロンガー・ザン・タイム・エディション」を設定し、250台限定で3月24日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は3月24日、『ポロ』のオプションパッケージを仕様変更し、セーフティパッケージにレーンキープアシストシステムを追加した。
◆ヤリスとフィット、サイズの違いは
◆デザインのテイストはまったく正反対
◆インテリアも両者の“スタイル”は対照的
◆ミッションEクロスツーリスモの市販バージョン
◆ドライバーの視線を追跡して作動するディスプレイ
◆スマホと連携する「ポルシェコネクト」の新アプリ
日本でも正式発表となったばかりのアメリカンスポーツの代名詞、シボレー『コルベット』新型。そのプラグインハイブリッド版と思わしき謎のプロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ自動車と日野自動車は3月23日、燃料電池大型トラックを共同開発し、今後、走行実証などを通じて実用化に向けた取り組みを進めると発表した。
12年ぶりにフルモデルチェンジされて話題を呼んだ、アストンマーティンの新型『ヴァンテージ』。4世代目となる新型は、ひと目でアストンマーティンであると分かるエクステリアを持ち、メルセデスAMG製のV8ツインターボを搭載する。
◆TOYOTA GAZOO Racingの公式カラーがモチーフ
◆「スポーツパック」を標準装備してパフォーマンス向上
◆2.0リットル直4ターボは最大出力258hp
ホンダの英国部門は3月19日、改良新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の軽量仕様、「リミテッドエディション」が完売した、と発表した。納車は、今夏以降を予定している。