その昔、ボルトオンターボとかロムチューンなど、後付けのエンジンチューニングが盛んに行われた時代があった。勿論今も存在するが、ついにメーカーがそれをやりだした。ボルボの「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」がそれだ。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良、エクステリアデザインを変更するとともに快適装備を充実させ、9月25日より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは、ディーゼルエンジンモデル「D4」、2リットルターボモデル「T5」の性能を向上させる専用エンジンマネジメントプログラム「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」を9月17日より発売する。
実際にステアリングを握るまで、実は「こんな代り映えのしないフルチェンジでいいのか!?」と思っていた。が、いざ走らせてみると、納得させられた。世界観を変えないことこそ、『TT』のコンセプトだ…と肌で感じさせられたからだ。
BMWグループのMINIは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、新型『クラブマン』を初公開した。
東京大学の杉山正和准教授、藤井克司特任教授、宮崎大学の西岡賢祐准教授らの研究グループは9月17日、高効率太陽電池で得た電力で水を分解し、世界最高効率となる太陽光エネルギーの24.4%を水素に蓄えることに成功したと発表した。
米国の自動車大手、フォードモーターは9月16日、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー15において、新型フォード『フォーカスRS』の性能を発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は9月15日、レクサス『ES』の2016年モデルの衝突安全テストの結果を公表し、「トップセーフティピック+」に指定する発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月16日(日本時間9月17日)、新型『シビック セダン』を米国で初公開した。
幻でなければ街中で新型『シエンタ』のタクシーを早速、見かけた。ニッサン『キューブ3(キュービック)』のタクシーを初めて見たときも新鮮だったが、適度におどけててソフトな印象が悪くなかった。確か黒に青の挿し色だった。
ホンダは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、『プロジェクト2&4 powered by RC213V』を初公開した。
これぞ三菱だ! そう実感させたのが新型『アウトランダー PHEV』だ。外観デザインをこれまでのオットリとした印象から、精悍で迫力ある三菱らしいデザインへと大変身。プレミアムカーにふさわしい走りはもちろん、インテリアの質感も大幅に向上したのだ。
ホンダ『シビッククーペ』次世代モデルのプロトタイプに急接近! インパネの撮影にも成功した。
イタリアのフィアットの高性能ブランド、アバルトは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、アバルト『595』の「ヤマハ・ファクトリー・レーシング・エディション」を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、新型『Sクラス カブリオレ』を初公開した。