マツダは、創立100周年を迎えたことを記念し特別車「100周年特別記念車」の予約受注を2021年3月まで行う。マツダ初の乗用車『R360クーペ』の象徴的な赤と白のコーディネーションを記念車に採用し、100周年記念ロゴを内外装にあしらった。
TRD(ティー・アール・ディー)ブランドでモータースポーツ活動およびカスタマイズパーツ展開を行なうトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、 レクサス『LC』の一部改良に合わせ、レクサスブランド向けスポーツパーツ「EXTERIOR PARTS(TRD)」を18日に発売した。
レクサスは、フラッグシップクーペ『LC500』にコンバーチブルモデルを新設定するとともに、『LC500h/LC500』を一部改良し、LC500h/LC500は6月18日、LC500コンバーチブルは7月15日に発売する。
メルセデスベンツは6月16日、改良新型メルセデスAMG 『E63 4MATIC+』を6月18日14時(日本時間6月18日21時)、デジタルワールドプレミアすると発表した。
◆エクステリアをアップデート
◆新型M8と同じ2ボタン操作コンセプト
◆0~100km/h加速3.3秒で最高速305km/h
◆M8グランクーペ用のショックアブソーバー
電動化≠電気自動車化。ボルボでは目下、ピュアEVに限らず、ラインアップ全車の“駆動力に電気モーターを活用するクルマ化”を推進中だ。今回投入されたモデルはそのひとつで、新たに48Vハイブリッドパワートレーン「B5」を搭載する。
ホンダは、ミドルサイズSUV『CR-V』の日本市場向けモデルを一部改良するとともに、最上級グレード「ブラックエディション」を追加し、6月19日より発売する。
トヨタ自動車は、昨年スタートした愛車サブスクリプションサービス「KINTO ONE」にて、6月17日より新型『ハリアー』の取扱いを開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』にお買い得な新グレード「Xスペシャル」を設定し、6月17日から販売を開始した。
2020年で創立100周年を迎えたマツダは、特別装備を採用した「100周年特別記念車」の販売を開始した。1960年に発売されたマツダ初の乗用車『R360クーペ』の2トーンカラーをモチーフに、赤と白のコーディネーションを採用し、100周年記念ロゴが内外装にあしらわれている。