日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は6月13日、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の新型を、6月15日9時(日本時間6月15日23時)に初公開すると発表した。
ホンダ『シャトル』は、扱いやすいサイズや燃費性能、広い室内空間を持ち合わせた5ナンバーステーションワゴン。それまでの『フィットシャトル』の後継車として登場し、2019年にマイナーチェンジを経て内外装や先進安全装備が進化された。
◆PHVに「BMW eドライブ」テクノロジー
◆新型3シリーズのPHVはEVモードの航続が最大66km
◆次世代PHVのEVモードの航続は現行の約1.5倍に
トヨタ自動車タイは6月4日、ピックアップトラック『ハイラックス』の改良新型を発表した。タイ市場では「ハイラックス・レボ」のサブネームが付く。ハイラックスはIMVプロジェクトの1車種。
◆白熱した議論の理由
◆アルマーニの500は酸化チタン含有塗料が空気を浄化
◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革を使用
日産が海外で展開するコンパクトクロスオーバーSUV『キャシュカイ』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
2014年にフルモデルチェンジを受け、2016年にはディーゼルエンジン搭載モデルが追加されたプジョーのCセグメントハッチバック『308』とステーションワゴン『308SW』。2017年には、フェイスリフトされた改良新型が登場している。
トヨタのタイ法人は4日、7人乗りSUV『フォーチュナー』の改良新型を発表した。モデルライフ中期のアップグレードになる。フォーチュナーはトヨタ自動車が2004年から展開する「IMV」=革新的国際多目的車プロジェクトの1車種だ。
三菱がかつて販売していた2ドアクーペ、『GTO』(海外名:3000GT)後継モデル「4000GT」の噂が再浮上、そのエクステリアを大予想した。
◆電動車専用の「MEB」車台
◆1回の充電での航続は最大550km
◆最新の先進運転支援システム