◆開口部を広げた新デザインのフロントグリル
◆サスペンションを再チューニング
◆シフトレバーは1997年の初代がモチーフ
◆最新の「ホンダセンシング」
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『GRヤリス』の発売に伴い、GRブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月4日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『XV』の大幅改良モデルを10月8日に発売する。
トヨタ自動車は9月4日、高性能スポーツ『GRヤリス』の販売を開始。グレード体系、および価格が明らかになった。また発売を記念して、GRヤリスの雄姿を披露するオンラインイベント「GR YARIS ONLINE FES」を9月16日に開催する。
◆ジープブランド車に共通する7スロットグリル
◆グランドワゴニアの伝統が息づくインテリア
◆フルデジタルコックピットの全画面は約45インチ
今年の夏、じつに興味深いクルマと出逢いました。三菱の『eKクロス スペース』です。軽自動車なのでサイズは小柄ですが、背が高く、自己主張のあるワイルドなデザイン。そして、このマスクからは想像も付かない繊細な世界が車内には繰り広げられていました。
プレミアムSUVコンセプト、ジープ『グランドワゴニア・コンセプト』が9月3日に発表された。「ワゴニア」はジープブランド伝統の車名であり、ジープでは“アメリカンプレミアム”を再定義する、と謳う。ジープラインナップを拡充するという予告でもある。
FCAのジープは9月3日、プレミアムSUVの『グランドワゴニア・コンセプト』(Jeep Grand Wagoneer)を発表した。アメリカのアイコンと自負する車名を復活させ、ジープブランドの市場をプレミアムセグメントへ拡大する意図がある。パワートレインはプラグインハイブリッドだ。
メルセデスベンツは9月2日、新型『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)の生産を、ドイツ・ジンデルフィンゲンの「ファクトリー56」で開始した、と発表した。
BMWの主力モデル『3シリーズ』の頂点に君臨する『M3セダン』次期型の最新プロトタイプに大接近した。発表間近に捉えたその姿から見えて来たものとは。