フィアットとして初のコンパクトスロスオーバーSUV『500X』は、2015年にデビュー。2019年に一部改良を受け、エクステリアやインテリアの変更とともに搭載エンジンが変更された。2020年には新グレード「スポーツ」が追加されている。
10月30日に発売する、ホンダの新型EV『ホンダe(HONDA e)』が早くも注文を一時停止していることがわかった。
◆1961年に生産を開始した2ドアスポーツカー
◆スタビリティコントロールやABSは未装備
◆カーボンファイバーにより990kgに軽量化
◆レーシングカー譲りの2.0ターボ搭載
◆シアンレーシングが限定生産し独自に販売する計画
◆ブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートを標準化
◆ブラックラインスペシャルエディション設定
◆LCの乗り味を継承することが目標
◆326hpの5気筒ターボを搭載していたRS2アバント
◆ボディカラーはRS2アバントを連想させるノガーロブルー
◆0~96km/h加速は3.5秒
FCAジャパンは、フィアット『500』および『500C』に、マニュアルトランスミッションや各種特別装備を採用した限定車「Manuale+Cielo(マヌアーレ・ピゥ・チエロ)」を設定し、9月19日より230台限定で販売する。
ビー・エム・ダブリューは、最上級SUV『X7』に、存在感ある漆黒のBMW Mモデル「X7 エディション ダークシャドウ」を設定し、全国7台限定で発売する。受注はBMWオンラインストア上のみで、9月15日午前11時より開始。納車開始は年末頃を予定している。
ダイハツから発売された軽SUVの『タフト』。そのインテリアはエクステリア同様バックパックコンセプトが取り入れられ、前席と後席では明確に作り分けがなされている。そこでデザイナーにその意図やポイントについて聞いた。
クルマを前にして開口一番「あら、アウディに似てるじゃない」。これ、我が女房殿の言葉である。まあ、多少ともクルマに知識のある世の奥様方の印象はこんなところかもしれない。
◆PHVシステム全体で375hpのパワーを獲得
◆EVモードは最大40km
◆3種類の走行モードを切り替え可能