ホンダは、9月26日に開幕する「北京モーターショー2020」にて、中国で初となるホンダブランドEVの量産を見据えたEVコンセプトカーを世界初公開すると発表した。
開発責任者の嶋村博次チーフエンジニア(CE)は今回の一部改良について「安全、安心機能の進化をメインに、そして使い勝手の向上を織り込んだ」と話す。
ダイハツ工業は、小型乗用車『トール』をマイナーチェンジし、9月15日に発売した。ダイハツによるとトールは、発売以来、同社の小型車販売の中核を担っているという。2016年11月の新規発売から約4年ぶりの大幅改良だ。
アウディのコンパクトSUV、『Q3』と『Q3スポーツバック』が導入された。8月18日に正式発売後、既に800台もの受注が入っているという。
◆EVなどの電動車と内燃エンジン車が同一ラインで生産可能に
◆0~100km/h加速はおよそ4.0秒
◆縦長デザインのフロントグリルを採用
◆ワクワクと愛らしさのある軽クロスオーバー
◆オススメの「G」と「Gターボ」の違い
◆“軽自動車の当たり前”をあえて取っ払った
GMのGMCブランドは9月10日、今秋ワールドプレミアする予定の『ハマーEV』(GMC Hummer EV)の新たなティザーイメージを、公式ツイッターを通じて公開した。
◆内外装に「Sモデル」らしさを表現
◆3個のモーターがブースト時に最大出力503hpを発生
◆1回の充電の航続は最大364km
フェラーリの2ドアクーペカブリオレ『ポルトフィーノ』の大幅改良が確定した。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆EVモードは最大43km
◆オフロード走行を支援する「テレイン・レスポンス2」
◆最新インフォテインメントはインターネットに常時接続