「ラグジュアリー・ミニバン」ではなく、「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字をネーミングとしたレクサス初のミニバン『LM』。日本では未発売だが、筆者はこの路線はどんどん進めていくべきだと考えている。
スズキは、小型乗用車『イグニス』に新グレード「ハイブリッドMV」を設定したほか、一部仕様変更し、9月7日より発売する。
会場でID.LIFEの撮影に成功した。フォルクスワーゲンでは他にもID.5 GTXの偽装モデルが展示されいたが、ID.LIFEは環境を意識したコンセプトモデル。
◆Sクラスに相当するEVの高性能バージョン
◆蓄電容量107.8kWhの新世代バッテリー
◆0-100km/h 加速は3.4秒
◆メルセデスAMGの特長を反映させたエクステリア
◆メルセデスAMGらしいスポーティなインテリア
メルセデスの展示メインはEシリーズとGシリーズのEVモデル。そしてマイバッハEVモデルもコンセプト展示されていた。ありがちな未来感ただようコンセプトカーはないが、販売を前提としたリアルプロダクツ重視となっている。
◆3.0リットル直6ターボは最大出力374hp
◆Mスポーツディファレンシャル
◆「BMWライブコックピット」標準装備
◆新型はメキシコ工場が世界で唯一の生産拠点
◆メルセデスマイバッハらしいデザイン
◆ツートンカラー仕上げと自動コンフォートドア
◆ラグジュアリー性を極めたインテリア
◆マイバッハ専用の「MBUXハイパースクリーン」
◆メルセデスベンツ版『EQS SUV』の航続は600kmを想定
中古車情報誌ではあるが、海外ブランドの魅力を訴求すること大な『カーセンサーエッジ』。10月号が例によって読者に問いかける。問いかけるというか開き直って主張する。マセラティ好きで悪いか! 知ってしまうと戻れなくなるのが「マセラティワールド」だという。
フロントスピーカーにモレルの3ウェイを選んだ山下さん。リーフのAピラーにはミッド&ツイーターを、ドアにはアウターバッフルでミッドバスをインストールした。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が上質デザインを完成させた。
◆Eクラスと同じくビジネスサルーンらしさを受け継いだデザイン
◆Eクラスよりも縦方向に80mm広い室内
◆「EQE350」グレードのモーターは最大出力292hp