マイナーチェンジですよね? と確認したくなるくらい、クルマが変わりました!実はここがいちばん驚いたんですけれど、ビックリするくらい静かになったんですよ~。
ルノーのクロスオーバーSUV『カジャー』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ルノーグループの新合弁「HYVIA」が開発
◆航続500kmの内訳は電力からが100kmで水素からが400km
◆5分で水素が充填できる水素燃料補給ステーション
ロサンゼルスモーターショー主催団体は10月14日、ベトナム初の世界的な自動車メーカーの「ビンファスト」が、11月に開催される「オートモビリティLA2021」において、新型EVを初公開すると発表した。
◆電動化は免罪符なのか?
◆高級車ほど自動運転を欲している
◆小型車はEV化でローカル化するのか
◆半導体不足が開発に及ぼす影響
◆最上位グレードらしい内外装を追求
◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジー
◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム
◆ブガッティの創業110周年記念モデル
◆シロンをベースにEB110のモチーフを取り入れたデザイン
◆最大出力1600hpの8.0リットルW16気筒+4ターボ
◆新設計ボディやガラス製エンジンカバーなどの耐熱性能を確認
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
アソモビ会場で巨大な観光バスのようなクルマを発見した。海外にはトラックやバスをベースとした大型キャンピングカーがあるが、これもその一種かと思って聞いてみた。
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。