レクサスは、プロゴルファーの松山英樹選手の米ツアー通算10勝を記念した特別仕様車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を発表した。フラッグシップSUV『LX700h』をベースに、10台限定で5月に発売する予定だ。価格は1700万円に設定されている。
オペルは新型SUV『グランドランド』に最新の空気清浄システム「インテリ・エア」を搭載。高性能フィルターと空気質モニタリングで車内の空気を管理し、自動換気や内気循環モードで汚染を防ぐ。
ヒョンデは、新型3列シート電動SUV『アイオニック9』を韓国市場で発売した。ヒョンデの革新的なE-GMPプラットフォームを採用し、高性能と優れた効率性を両立させた大型SUVだ。
作業中
フォルクスワーゲンは、電気商用車『ID. Buzzカーゴ』に、欧州で59kWhバッテリー仕様を追加すると発表した。この新モデルは、同社の電気バンラインナップに加わる最新の低価格エントリーモデルとなる。
アルピーヌは、同社初のスポーツファストバックEV『A390』のプロトタイプの写真を公開した。A390は5月27日、同社の70周年記念イベントに合わせてフランスのディエップで初公開される予定だ。
マツダは、手動運転装置付きの「Self-empowerment Driving Vehicle(セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル)」、(略称SeDV)を『CX-30』に拡大すると発表した。4月以降の発売を予定している。
西日本最大級のキャンピングカー総合イベント「大阪キャンピングカーショー2025」が3月8・9日の2日間、大阪南港のインテックス大阪で開催される。日本向けのコンパクトサイズから、ラグジュアリーな欧米の大型サイズまで多種多様なキャンピングカーが勢ぞろいする。
米国のEVメーカーのリビアンと人気アイスクリームブランド・ベン&ジェリーズが、画期的な電動アイスクリームトラックを共同開発した。この新型トラックは、リビアンの商用バンをベースに製作され、従来のアイスクリームトラックの魅力を最新技術で進化させている。
ホンダマレーシアは2025年の新車販売目標を8万3000台に設定し、市場シェア10.6%の獲得を目指すと発表した。この目標達成に向け、同社は3つの新モデルの投入を含む戦略的な事業計画を展開する。