三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
KTMは9月7日、『X-BOW GT-XR』を欧州で発表した。オーストリアに本拠を置くKTM が、2008年から販売している『X-BOW』 (クロスボウ)の究極モデルで、公道走行可能なレーシングカーをコンセプトに掲げる。
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり
◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲
◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』に特別仕様車『DS 3クロスバック TOIT DE PARIS(トワ・ド・パリ)BlueHDi』を追加導入し、9月7日より販売を開始した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に今秋、1800台限定で導入すると発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは9月1日、『QX60』(Infiniti QX60)の2023年モデルを米国で発表した。
2022年9月6日、ダイハツ工業株式会社は、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートする、移動販売パッケージ『Nibako』を事業化した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月7日、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルを発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月6日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の暫定ノミネート13車種を発表した。日本メーカー車では、8車種が選出されている。