◆0~100km/h加速5.6秒で最高速は160km/h
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」
◆新デザイン「スピンドルボディ」を初めて採用
◆新世代のEVやハイブリッド車向けテクノロジー「DIRECT4」
SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。
ポルシェが幻のモデル「ST」を50年ぶりに復活させるという。『911 GT3ツーリング』をベースとしたロードカーとして生まれ変わる『911 ST』、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
ヒョンデ(現代自動車)は12月2日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル『アイオニック5 N』のティザー映像を公開した。
フィアット(Fiat)は12月2日、新型ピックアップトラックを2023年後半、 ブラジル市場で発売すると発表した。
◆バッテリーの8割の容量を38分で充電可能
◆冷却ルーバーを配したブラックパネルグリルを装備
◆2023年内にロングホイールベース仕様を追加予定
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月6日、小型トラック『キャンター』をリモートオフィス仕様に改造したコンセプト車両『NOMADPro CANTER(ノマドプロ・キャンター)』を公開した。
日産自動車が11月28日に発表したミッドサイズミニバン、第6世代『セレナ』。日産が看板技術としているシリーズハイブリッド「e-POWER」の駆動用電気モーターは、同社の電気自動車(BEV)『リーフ』と共通の「EM57」型。
◆2台の先行開発車両が厳しいテストプログラムを開始
◆アリゾナ砂漠での5年分に相当する耐熱テスト
◆ベントレー史上最強のW12エンジンは740ps
◆ベントレーの新しいデザイン言語を初採用
◆トヨタ自動車と水素燃料電池駆動システムを共同開発
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆「BMW iブルー」のアクセント