KGMモビリティ(以下KGM)は、SUV『アクティオン』新型のハイブリッド、『アクティオン・ハイブリッド』を韓国で発売した。
スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディーカラー展開を見直し、「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は274万4500円から。
SUBARU(スバル)は、小型クロスオーバーSUV『クロストレック』の改良モデルを発表した。今回の改良では、ボディカラー展開を見直し、「サンドデューンパール」と「シトロンイエローパール」を新たに設定した。価格は301万4000円から。
BMWは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『X5』シリーズ次期型を開発中だが、ガソリンエンジンを搭載する最強モデル「X5M」次期型の予想CGが編集部に届いた。X5Mは今後、フル電動バージョンの「iX5M」と統合されるため、内燃機関搭載X5Mはこれが見納めとなる。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。
マツダは、現地時間の7月10日に欧州で、クロスオーバーSUVの『CX-5』新型を初公開した。開発コンセプトは「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」。
デンマークのスーパーカーメーカーのゼンヴォ・オートモーティブは、新型車『オーロラ』の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」でのグローバルダイナミックデビューを前に、最終エクステリアデザインを確定したと発表した。
スズキ株式会社とトヨタ自動車株式会社は、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのバッテリーEV(BEV)を、トヨタにOEM供給することを決定しました。
メルセデスベンツは、ドイツ北海に浮かぶ高級リゾート地ジルト島のカンペンに、8月31日まで期間限定の体験拠点「メルセデス・ベンツ サマーロケーション」を開設した。