アルピーヌは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」において、創立70周年を記念した特別展示を行う。
ダイハツ工業は、6月5日に発表した新型『ムーヴ』の累計受注台数が、発表後約1か月時点で月販目標台数6000台の5倍となる約3万台に達したと発表した。好調な立ち上がりを見せている。
デンマークのゼンヴォ・オートモーティブは、開発中のハイブリッドV12ハイパーカー『オーロラ』の第一号車を、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025でデビューさせる。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングのエントリーモデルとなるサーキット専用車『M2レーシング』の購入受付を開始した。価格は2100万円だ。
ロータスは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に出展する。
フォルクスワーゲンは、高性能コンパクトEV『ID.3 GTX』に限定車「FIRE+ICE」を設定し欧州で発売した。
アストンマーティンは、新型『ヴァンテージS』を発表した。「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」でグローバルダイナミックデビューを果たす予定だ。
ベントレーは、次世代コンセプトカー『EXP 15』を英国で初公開した。EXP 15は、伝統的なモデルから着想を得ながら未来を再構築し、過去と未来をつなぐベントレーのビジョンを体現したコンセプトカーだ。
フェラーリから新型モデル『アマルフィ』が発表された。『ローマ』の後継として生まれ変わりピュアV8を胸に秘め、まさに“フェラーリらしさ”を体現する一台だ。SNSでは「ローマも綺麗だったけど、さらに洗練された」「今の時代にピュアV8は貴重やな」など反響を呼んでいる。
マセラティは、7月10日に英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に出展する。