先代トヨタ『スープラ』から17年、BMWとの協業によって新たに生み出された新型は、2019年1番の注目を集めたと言っても過言ではない。新型スープラの開発の舞台裏や兄弟車BMW『Z4』や各グレードの相違点、そして2020年の改良新型についてまとめた。
ポルシェ『911』(992世代)の派生モデルとなる最強オープン『911ターボ カブリオレ』新型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
ホンダアクセスは、『N-WGN』のフルモデルチェンジに合わせ、女性ドライバー向けのインテリアコーディネート第6弾として、「エレガントカラーコレクション」を8月9日に全国のホンダカーズから発売する。
◆日本にジャストサイズのCX-30 ◆新型マツダ3ベースの走り ◆主役はどっちだ?
◆「S」らしいスポーティな内外装 ◆最大トルクは71.4kgm ◆48Vのマイルドハイブリッド搭載
ルノーのCセグメントハッチバック『メガーヌ』改良新型を、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
これまで1.4リットルの小排気量ガソリンターボエンジンのみのラインナップで販売を展開してきたメルセデスベンツ『Aクラス』に、あらたにディーゼル仕様が加わることになった。
◆新型の目玉は「新エンジン」 ◆思わずニヤけるフィーリング ◆7インチタッチパネルの使い勝手向上もポイント
エルシーアイは、ロータス『エリーゼ』に日本特別仕様車「ヘリテージ エディション」を設定し、30台限定で7月19日より受注を開始した。
ポルシェジャパンは、新型ミッドシップスポーツ『718スパイダー』および『718ケイマンGT4』の予約受注を7月19日開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高性能スポーツカー『Fタイプ』2020年モデルの受注を7月19日より開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
ブリヂストンは、一部改良され5月9日より発売されたトヨタ『プリウスPHV』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」と「TURANZA T002」を納入すると発表した。
◆フロントエンジンからミッドシップに変更 ◆0~96km/h加速は3秒を切る ◆戦闘機にインスパイアされたデザイン ◆着座位置は従来よりも420mm前方に
ダイハツ工業は7月17日より開催された「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展。同月9日より発売したばかりの新型『タント』で採用した新プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New GlobalArchitecture)」にまつわる新技術を披露した。