◆新デザインのシングルフレームグリル◆MMIタッチディスプレイは最新仕様に◆オフロードモードを用意
GMジャパンから丁寧に広報車に関する案内を頂き、変更が加えられた2019年式のキャデラック『CTS』と書かれていたので早速試してみた。
GMのシボレーブランドは7月19日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の予約受注を米国で開始した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、最小モデル「Aクラス」初となる4ドアセダンモデル『Aクラスセダン』を発表、7月22日より予約注文の受付を開始する。
ホンダは、「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」にて新型EV『ホンダe』の最新プロトタイプを初公開、そのスペックを公表したばかりだが、そのクーペ版と言えそうな2ドアEVスポーツが開発されている可能性が高いことがわかった。
トヨタ自動車は、マイクロバス『コースター』を一部改良し、8月1日より販売を開始する。
日本車からフェラーリまで幅広くカスタムを手がける、ドイツの過激チューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、最新カスタムカーを発表した。
マツダのグローバル戦略の転換に伴い、車名が変更されたCセグメントコンパクトカー『アクセラ』改め、『マツダ3』。マツダ独自の燃焼システムを搭載し、マツダのデザイン哲学“魂動デザイン”を踏襲。ハッチバックとセダンの2種類が用意されている。
◆99%が新設計、だが引き継がれた世界観 ◆シフトダイヤルは一般的なレバー式に ◆R-DYNAMICでもカドの取れた乗り味
無限(M-TEC)は、ホンダから発売された新型『N-WGN』に対して各種パーツを設定し、9月上旬より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
東京キャンピングカーショー2019、リンエイプロジェクトブースでは様々なモデルの中でも、ひとり旅・ふたり旅にで割り切ってパッケージした軽キャンパー『マイクロバカンチェス』が注目を集めていた。
ドイツの老舗チューニングメーカー、「ABT Sportline」(アプトスポーツライン)は、アウディの高性能コンパクト・クロスオーバーSUV、『SQ2』の最新カスタムキットを初公開した。
◆メルセデスAMG専用の新パナメリカーナグリル ◆フルデジタルコクピットを採用 ◆3.0リットルV6ツインターボ搭載
コンチネンタルのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」とスーパースポーツタイヤ「スポーツコンタクト6」が、9月3日から発売されるアウディQシリーズの新フラッグシップ『Q8』(Audi Q8)の新車装着タイヤとして採用された。
◆新型「A6」は“カッコいい”