三菱自動車は、ミッドサイズSUVの新型『パジェロスポーツ』を7月25日、タイで世界初披露し、同国での販売を開始した。
◆4ドアクーペのラインナップが拡大 ◆駆動方式はFFと4WDの「xDrive」 ◆トップグレードは306hpの2.0リットルターボ
◆48Vマイルドハイブリッド新採用◆力強さを増したフロントマスク◆2つの大型タッチスクリーンディスプレイを配置
三菱ふそうトラック・バスは7月24日、前の車に自動で追従し、ハンドル操作もアシストするSAEレベル定義「レベル2」相当の自動運転機能を搭載した大型トラック『スーパーグレート』を、今秋にも発売することを明らかにした。バス・トラックとしてこの対応は国内初になる。
レアなスクープ写真が飛び込んできた。アウディは現在、『A5』ファミリーの改良モデルを開発しているが、今回スクープしたのはその最新型チューニングモデルだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル「Mシリーズ」のフラッグシップ新型『M8』にオープンモデル『M8カブリオレ』を追加設定し、7月24日より発売、12月以降に順次納車を開始する。
三菱自動車が7月24日に発表した2019年度第1四半期(4~6月期)連結決算は、海外で在庫調整を行ったことや為替変動の影響により、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比86.3%減と、同四半期として3年ぶりの減益となった。
日産自動車は『GT-R』シリーズについて、10月8日に発売する「GT-R NISMO」2020年モデルを2420万円で販売すると発表した。
◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用 ◆質感を引き上げた内外装 ◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚 ◆最新アイサイトを全車に標準装備
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の発表プレゼンテーションにおいて、レーシングカーの「コルベットC8.R」を開発していると発表した。
◆絶妙なサイズと価格設定 ◆なんちゃってSUVとは違う実力 ◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
◆Sモデルらしいスポーティな内外装◆2つの大型ディスプレイを新採用◆0~100km/h加速は4.8秒◆電動コンプレッサーがターボラグを解消
スマートが、EVモデル『EQフォーツー』および『EQフォーフォー』改良新型の開発に着手した。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。