三菱自動車は6月からスタートした、『eKクロス』全国キャラバンの公式動画を公開した。
日産自動車は7月16日、『スカイライン』の大幅改良モデルを9月に発売すると発表した。車線変更など高速道路での複数車線走行をカバーする先進運転支援技術の最新版「プロパイロット2.0」を初めて搭載する。
日産自動車は7月16日、高速道路でのナビ連動走行と同一車線内でのハンズオフを実現する「プロパイロット2.0」を搭載した新型『スカイライン』を発表。9月より販売を開始する。
◆ラングラーの4ドアがベース ◆欧州仕様は最大トルク61.2kgmのディーゼル ◆車載コネクティビティは第4世代に
日産自動車(Nissan)の欧州部門は、9月3日に新型車を初公開すると発表した。
◆外観はキープコンセプトだが
2014年から発売してきた13代目『スカイライン』(V37型)が16日、ビッグマイナーチェンジを遂げた。その最大の目玉は最新の運転支援システム「プロパイロット2.0」の搭載だ。国産車で初めて「手放し運転」を可能にしたシステムの全貌について解説したい。
日本国内でも発表された新型スカイラインはプロパイロット2.0を搭載した3.5リットルV6ハイブリッドエンジン(VQ35HR)と3.0リットルV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)を搭載した2モデルがベースとなる。
トヨタのコンパクトハッチバック『ヤリス』(日本名:ヴィッツ)次期型に設定される、高性能バージョンと思わる開発車両をカメラが捉えた。
レクサス『RC』は2014年に販売が開始された本格派クーペ。2018年10月のマイナーチェンジでは、スポーツクーペらしいダイナミックさを活かしながらも、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の流れを汲むデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペを目標に開発された。
メルセデスベンツ『GLB』の頂点に設定される『AMG GLB45』市販型プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。
先日、シボレー『カマロ』が2023年を持って生産終了との噂が一部海外メディアで流されたが、GM関係者が即座に反応。この噂を一蹴した。
ルーマニアの自動車メーカー「ダチア」が販売するLCV(小型商用車)『DOKKER』(ドッカー)次世代型をカメラが初めて捉えた。
日産の『スカイライン』がリニューアルされて登場した。高速道路で同一車線内ハンズオフが可能なナビ連動ルート走行を実現した、世界初の運転支援システム、「プロパイロット2.0」搭載する。
日産は、ハイパフォーマンスモデルとして展開するブランド「NISMO」を、ピックアップトラックへ設定する可能性が高いことがわかった。