スズキは軽自動車『アルト』の派生モデルとなるスポーツグレード『アルト ターボRS』を2015年3月11日より発売した。
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は3月19日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー15において、新型『オプティマ』を初公開すると発表した。
4代目となるND型『ロードスター』をついに公道で試乗した。今回の試乗車は先行量産車(量産試作車)と言われるもので、ほぼ今後発売されるモデルと同じと考えて問題のない仕上がり。もちろん、正式にナンバーを取得したものだ。
日本の環境で向き合い易いスモールカーの価値が見直されている。白ナンバーのコンパクトカーか、はたまた軽自動車か。実際の使い勝手に違いがあるとすれば、各車がどんな場面でメリットが得られるのか、その実力が気になるところだ。
フロントグリルがむき出しになった次期メルセデスベンツ『Eクラス』のノーマル&アバンギャルド仕様を同時スクープした。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデス-AMGは3月6日、新型『メルセデス-AMG C63』が2015年シーズンのF1メディカルカーに指名された、と発表した。
マツダ『ロードスター』にやっと乗ることができた。98年の1.6リットルエンジン初代「NA」以来、26年を経て登場する4代目の新型である。今回試乗したのは量産試作車だ。
マツダは20日、新型『ロードスター』の予約受付を開始した。価格は、249万2800円から。
マツダは、新型『ロードスター』の先行商談の予約受付を3月20日正午より、ロードスタープレサイトにて開始する。同時に、価格やスペック、カラーなど日本仕様の詳細が明らかになった。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループ。同社が2015年に、積極的な新車投入を計画していることが分かった。