KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。
ケンウッドは、12日に開催された東京オートサロン2018において2018年モデルの「彩速ナビ」やディスプレイ付きのAVユニットを発表。お披露目会場となったケンウッドブースで注目を集めている。
東京オートサロン2018、KTCブースの目玉は2つ。ひとつはジャパンブルーのラチェットハンドルに組みスパナの『鉄紺』。もうひとつは毎年恒例となったSKキャンペーン(セール)で限定販売中のツールバッグだ。
メルセデスベンツは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018でワールドプレミアする新型『Gクラス』の市販モデルの新たなティザーイメージを公開した。
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、自動車技術総合機構関東検査部、軽自動車検査協会、千葉県警察と連携し、1月14日に幕張メッセの周辺道路で、不正改造車を排除するため、特別街頭検査を実施する。
トヨタ自動車は1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で昨秋の東京モーターショーで世界初公開した『クラウン コンセプト』をベースにしたTRD、モデリスタの各バージョン、および純正パーツを施したカスタマイズ車両を参考出品している。
東京オートサロン2018にて、トヨタ『クラウンコンセプト』を、TRD、モデリスタがそれぞれカスタマイズしたモデルが展示されている。
東京オートサロンは毎回、日野自動車ブースでの派手なダンスパフォーマンスが見どころのひとつなっているが、今回はやや鳴りをひそめ、昨年全面改良した『プロフィア』および『レンジャー』を全面に打ち出した展示内容となっている。
ホンダアクセスのブースで目立つのは人気アニメ「けものフレンズ(けもフレ)」とタイアップし、ストーリー上で舞台となった架空の動物園「ジャパリパーク」のオフィシャルカーをイメージしたようなスタイルとなった『フィット』だ。
レカロは日本のモータースポーツシーン向けにゼロベースから開発したスポーツシート『プロレーサーRMS』シリーズを1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で初公開した。