去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
◆将来のDSのデザイン言語をプレビュー
◆ダッシュボード全面が新素材のディスプレイに
◆0~100km/h加速2.8秒で航続650km以上
◆245psのPHVシステムパワーは新型ゴルフGTIに匹敵
◆フルデジタルコックピット
◆210km/hを上限に部分自動運転が可能
◆マットブラック仕上げのカーボンボディ
◆8.0リットルW16気筒ターボは1500hp
◆シロン全体の限定生産500台のうち残る販売枠は100台以下
◆2.0リットル直4エンジン+モーターで292hp
◆欧州複合モード燃費58.8km/リットル
◆BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント
◆軽量設計の3ドアボディ
◆0~100km/h加速5.5秒以下で最高速230km/h
◆新開発スポーツ4WDシステムの「GR-FOUR」
◆冷却性能を向上させる新デザイン
◆サスペンションとブレーキを強化
◆シフトレバーの形状は初代がモチーフ
◆映画『アバター』とのパートナーシップの成果
◆全方位に移動できる「バイオニックフラップ」
◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御
◆4モーターで最大出力476hp以上
◆1回の充電での航続は最大700km以上
◆モンテカルロラリーを制したアルピーヌ1800にインスピレーション
◆60mm引き上げられた最低地上高
◆ミッドシップに最大出力252psの1.8ターボ
◆カメラで撮影した映像をフロントピラーの5インチディスプレイに表示
◆デジタルアウターミラーはハイブリッドに設定
◆第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」