トヨタ自動車の米国デザイン部門の「CALTYデザインリサーチ」は10月5日、コンセプトカーの『ベイビー・ルナ・クルーザー』(Toyota Baby Lunar Cruiser)を発表した。
トヨタ自動車は10月6日、5ドアハッチバックボディを持つSUV『クラウンスポーツ』のハイブリッド車(HEV)を発表、注文の受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、 ラグジュアリー電気自動車(EV)『EQS』に日本限定30台の特別仕様車「EQS 450+ エディション1」を設定し、10月6日より予約注文の受付を開始した。価格は2157万円。納車は11月以降となる予定。
トヨタ自動車の米国部門は10月3日、SUV『4ランナー』(Toyota 4Runner)の2024年モデルに、「TRDプロ」を設定すると発表した。
BEWITH(ビーウィズ)は10月6日、新型フラッグシップカースピーカー『Confidence ZEN』2ウェイシステムが、スウェーデンのケーニグセグ・オートモーティブ製のハイパーカー『レゲーラ』の、日本向けオプショナルスピーカーセットに選定されたと発表した。
ホンダアクセスは、『N-BOX』新型用純正アクセサリーを発表、10月6日より全国のホンダカーズにて発売する。
国内の新車市場で、2023年度の上半期(4~9月)に最も売れたクルマは、ホンダの軽自動車『N-BOX』だったという。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は10月5日、2024年1月に生産終了となるシボレー『カマロ』6代目の「ファイナルエディション」を50台限定で発売した。価格は940万円。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月12日、SUV『ヴェンザ』(日本名:『ハリアー』に相当)の2024年モデルを発表した。
ホンダは6年ぶりに全面改良した軽乗用車『N-BOX』を10月6日から販売を開始すると発表した。今回改良で3代目となるN-BOXはコネクテッド機能を同社の軽で初採用したほか安全運転支援機能を充実させた。価格は164万8900円から236万2800円となっている。