SUBARU(スバル)は10月25日、一部改良した電気自動車(EV)『ソルテラ』を発表した。楕円形のオーバルステアリングを採用したほか、低外気温時の急速充電性能を約16%向上したのが特徴で、価格は627万円から715万円。
SUBARU(スバル)は10月25日、新型SUV『レヴォーグレイバック』を正式発表した。ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースに車高を上げて最低地上高200mmのSUVタイプにした日本市場向けモデルで、価格は399万3000円。
ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。
メルセデスベンツはバッテリーEVのラインアップの豊富さでも、リーダー的存在となっている。そんなメルセデス・ベンツ日本のEVラインアップのなかでも、上位モデルとなる『EQE』のSUV版を試乗した。
日産自動車は、同社が描く未来の世界を再現したオリジナルワールド「Electrify the World」を10月25日13時からオンラインゲーム「フォートナイト」上に公開する。
日産自動車は10月24日、特別コラボグッズ「NISSAN 90周年記念 BE@RBRICK 100% & 400%」の予約販売を日産オンラインショップにて開始した。
アメリカンマッスルカーを象徴するシボレー『コルベット』、その頂点に君臨するであろう超高性能グレード「ZR1」の最新プロトタイプ2台をスクープだ。
BMWグループは、全車に48Vマイルドハイブリッドを搭載する大型SUV、BMW『X7』を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」に出展する。
開催が目前に迫る『ジャパンモビリティショー2023』、そのみどころをピックアップ!
BMWグループは、SUVのBMW『X5』をベースにした燃料電池車『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)を、10月25日に開幕する「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」に出展する。EVとともに、さらなる選択肢としての燃料電池車の可能性を示すのが狙いだ。