ポルシェブランド拡大の立役者であり、屋台骨を支えるモデルとなったSUV『カイエン』。昨年、大幅改良をおこない日本にも導入されたばかりだが、早くも次期型とみられるプロトタイプの姿をスクープすることに成功した。
・トヨタ、クラウンを一部改良
・特別仕様車を新たに設定
・SDGsへの取り組みを継続
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。
・光岡自動車が『Ryugi』シリーズ改良
・パーキングサポートブレーキ標準装備
・七宝焼きエンブレムのクラシックカー
米国カリフォルニア州に本拠を置くレズバニ(Rezvani)は、新しいサブブランド「レズバニ・レトロ」を立ち上げると発表した。
トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーターは4月3日、新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』を発表した。トヨタは、インドのA-SUVセグメントに再参入する。
「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
いすゞ自動車は3月26日、タイで開催されたバンコクモーターショー2024(第45回バンコク国際モーターショー)のプレスカンファレンスにおいて、ピックアップトラック『D-MAX』のバッテリーEV(参考出品)を世界初公開した。