中国カーオブザイヤー主催団体は12月2日、広州モーターショー13の会場において、新型メルセデスベンツ『Sクラス』に「2014中国カーオブザイヤー」を授与すると発表した。
スマートは、東京モーターショー13で『フォーツー ブラバス エレクトリック ドライブ』を出展した。
2日、住友ゴム工業が発表したダンロップ『エナセーブ EC203』は、女性スタッフが中心となって開発した低燃費タイヤ。スタンダードタイヤとの位置づけのエナセーブ EC203について、ダンロップタイヤ営業本部長の山本悟氏は「全ての面でワンランク上の商品」と自信を示す。
先ごろ日本でも発表されたBMW 『i8』は、PHV時代を見据えた次世代のスポーツカーだ。東京モーターショーのBMWブースで、このi8のパワートレーン開発を統括した担当者に話を聞くことができた。
大阪モーターショー13開催発表記者会見で、山椛洋一ディレクターは「ショーにあわせ3つの同時開催企画を用意しており、本会場のみならず同時開催企画でも大阪モーターショーを盛り上げたい」とアピールした。
大阪モーターショーの公式モデル『ナビメイト』の3人がPR活動。
第8回大阪モーターショーの開催を発表。
ホンダが2013年9月、フランクフルトモーターショー13で初公開した『シビック ツアラー』。この欧州向け『シビック』のワゴンに、英国でレーシングカーが登場した。
BMWのドイツ本社は11月28日、新型『X5』用の「Mパフォーマンスパーツ」を発表した。
2012年に発売されたプジョー『208』はやや苦戦気味の販売状況にある。日本市場にジャストフィットする仕様が用意されていないためだ。そんな中で設定されたのが『208 XY』で、これも完全に日本向けとはいいにくいが、独特の存在感を持つモデルである。