『ベストカー』11月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)の巻頭スクープはトヨタ『GRスープラ』次期型だ。6代目はハイブリッド? 新エンジン搭載? 「全貌をキャッチした、とまでは言えない」と弱気のコメントが載ってる割には濃い内容。
ルノー・ジャポンは10月27日、限定140台のルノー『カングー・クルール・ディーゼルMT』を発表した。特別なボディカラーは、サハラ砂漠の昼と夜をイメージしたベージュとグレーの2色だ。
electric Stingray、略してe-Rayということであろうか。コルベットにもついに電動化の波が押し寄せた。
BMWは新型『M5』の写真を公開した。鮮やかな「スピードイエロー」の車体が目を引く。新型は4.4リットルV8ツインターボと電気モーターの「M HYBRIDシステム」を搭載……
ヒョンデ傘下のキアは、世界初のトライフューエルハイブリッド車『ニーロ・トライフューエル』をイタリアで発表した。この車両は、ガソリン、電気、そしてLPG(液化石油ガス)の3種類の燃料に対応している。既存のハイブリッド車をベースに、LPG燃料システムを追加することで実現した。エンジンと電気モーターを組み合わせて最大出力126hpを実現したという。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスが11月2日・3日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「ウェルネスワールドナゴヤ」に出展。宮本芽依氏とのコラボレーションによる、話題のジムニー5ドアも含む全4台のキャンピングカーを展示する。
健康志向と宅配サービスの増加で自転車利用が増える一方、事故が増加。2024年11月から道路交通法改正により、自転車の「ながらスマホ」や「酒気帯び運転」への罰則が強化される。
レクサスは10月31日、コンパクトSUV『LBX』に新グレード「Elegant」を設定し、全国のレクサス店で発売した。価格は420万円からだ。
ヒョンデモビリティジャパンは11月1日、「ジャパントラックショー in Fuji Speedway」に、新型中型電気路線バス「ELEC CITY TOWN」を初出展した。
日産自動車は11月1日、2024年度上半期(2024年4月~9月累計)の国内販売において、『セレナ』が3万9637台を販売し、ミニバン販売台数No.1を獲得したと発表した。これは、2023年度下半期に続くものだ。